アンダルシアの犬を想う日々

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アンダルシアの犬を想う日々

¥1,260

網膜剥離になってしまった!

2006年夏。 突然の入院と3回の全身麻酔手術。 その後の合併症と4回目の手術。 文章と絵でおおくりする網膜剥離日記。 欲張りな日英バイリンガルです!

在庫138個

商品コード: NKP0002 カテゴリー:

説明

アンダルシアの犬を想う日々:
私の右目の網膜剥離の場合

by 執行弥栄美

A5, 104ページ
ISBN 978-4-9902663-1-8

日本語編(1-49ページ)と英語編(51-103ページ)。日英いずれも4コマ漫画16カ所、イラスト19カ所。
福岡の西側工房による200部限定。
印刷:コーシン出版
表紙・本文デザイン:執行 弥栄美
タイポグラフィー:C.F.ライヤル

網膜剥離になってしまった!

2006年夏。 近視が原因で右目が網膜剥離になってしまった! 放っておくと失明してしまう!

突然の入院と3回の全身麻酔手術。 その後の合併症と4回目の手術。

私の疲れ切った網膜はどうなったのか? 夫クリスはどうしたのか?

文章と絵でおおくりする網膜剥離日記。 欲張りな日英バイリンガルです!

網膜剥離ってなに!?

目次

カレンダー
気のせいじゃナイのだった!2006年夏
初めての入院
初めての全身麻酔手術
裂孔原性網膜剥離
第二回目全身麻酔手術
第三回目全身麻酔手術
網膜剥離手術、最大の試練とは?
退院後も注意!
増殖性硝子体網膜症 —— 再入院と第四回目全身麻酔手術
退院とその後
10月以来私が主にやらなかった事
3ヶ月が過ぎ2007年
再々入院(短期)と第五回目の手術(局部麻酔)
退院とその後の経過
ちょっとしたアクシデント
やっと度が合った眼鏡を作れる!
ものすごく現実的な話 —— 入院費
現実的な話 —— 考えた事
おまけ —— 眼科の入院時に必要なもの
最後に
追記

追加情報

重さ 176 g
サイズ 210 × 148 mm
ISBN

978-4-9902663-1-8

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