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西側工房の書籍セット
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西側工房から刊行された初の2冊セット。 C.F.ライヤルの「小笹:小説と詩」と執行弥栄美の「アンダルシアの犬を想う日々:私の右目の網膜剥離の場合」のセットです。
在庫95個
説明
西側工房から刊行された初の2冊セット。
C.F.ライヤルの「小笹:小説と詩」と執行弥栄美の「アンダルシアの犬を想う日々:私の右目の網膜剥離の場合」のセットです。
日常のイメージ・ファンタジー
小笹:小説と詩
by C.F. ライヤル
A5, vi+66ページ
ISBN 978-4-9902663-0-1
福岡市小笹の生活体験を綴った物語、詩、写真、イラスト。 蜂、蜘蛛、蟻、子供、スリッパ、労働者、神道の宮司、古代の皇帝、そしていくつかの怪物に出会う。 コミュニティの端で、優しく暖かい観察をする。
網膜剥離になってしまった!
アンダルシアの犬を想う日々:私の右目の網膜剥離の場合
by 執行弥栄美
A5, 104ページ
ISBN 978-4-9902663-1-8
2006年夏。 突然の入院と3回の全身麻酔手術。 その後の合併症と4回目の手術。 文章と絵でおおくりする網膜剥離日記。 欲張りな日英バイリンガルです!
追加情報
重さ | 375 g |
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サイズ | 210 × 148 × 17 mm |
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